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みなさま第三の目ともいわれる松果体とはご存じでしょうか?

松果体は第三の目はホルスの目ともいわれ古代エジプトのシンボルでした

松果体とは 要約すると 、に存在する小さな内分泌器である。松果腺 (pineal gland) 、上生体 (epiphysis) とも呼ばれる[1]。脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置し、間脳の一部である2つの視床体が結合する溝にはさみ込まれている。概日リズムを調節するホルモンメラトニンを分泌することで知られる。

 とあります。

そうなんです。

ですが実はこれはとっても大事な器官なのです。

宇宙からのインスピレーションやひらめき 感性 など 人間がまだまだ使えていにない未知の世界であり感覚器官をつかさどる司令官であったり

目に見えない世界との繋がりを感ずることができる人間が持ちあわっさた器官であり

古代エジプトや古代の人達はこのことをしっており様々なことに役立てたと言われております。

私たちは脳なしでは生きることはできませんよね 脳がたくさんの司令を出してくれるから人間が生きれれることが できますよね。

そのなかでも脳の中の視床下部松果体はかなり私たちにとって重要な機能を司る器官なのです。

 

なぜかあまりメディアには取り上げられませんし 一般的に知られない方のほうが多いと感じます。それもそうなんですね

大衆コントロールを目的とした 政府 メディア WHO 企業 金融機関など

大手の組織 力を有してる人たちにとっては 人間を洗脳し奴隷化すろことを目的としてありとあらゆる策略を考えています。

そうしなければ財を成すことができないからです。

 

私たちに必要でないものばかりを埋め込まれています。

自分の脳を使わせないように 自分の免疫を退化させ病院通いにさせたりと

ですが 今の世の中をみても

今の日本人や日本はうつ病 がん 自殺 重労働 過労死  など数々の問題を抱えて生きています 

なぜでしょうか? もしそれが意図的作られた罠のせいだとしたら?わたしたちはおおいに被害者であるかもしれません。

支配層の洗脳がとけると自発的に動く人間が増え 好きなことをし ものを必要としなくなり

良いもの 悪いものを見極めることがことができるようになり、真実がわかるようになります

そういう人が増えると一般向け企業は潰れてしまいますし、国を牛耳る政府も思い通りに国民を動かせなくなりますよね。

90%の人たちは本当の自分を生きているようで偽りの世界をいきています。行動することを恐れ 批判を恐れ 周りに流され 誰かが指示したとおりに動く人たち......

自分の魂の声をきいてわくわくすることを選ぶ人はあまり多くないでしょう。

私は本当に自分を愛することや与えらた人生を喜びに満ちて生きることはは私たちが持って生まれた恩恵に感謝しそれを駆使していくことだとおもっています。

そして喜びと幸せに満ち溢れることができるからこそ思いやりの心をもて他者を愛し与え合いわかちあいがうまれるのではないのでしょうか・・・

神様は私たちに何を授けたのでしょうか 

脳 目 耳 鼻 口 声帯 内臓 思考 手足 思想

昔の偉人も数多くの名言を残してくれています。

 

 

日本という素晴らしい環境 綺麗な街 協調性やモラルの高い人がたくさんいます。

それは世界のひとたちからすればとってもすごいことなのです

ですが環境に甘んじて 自分に備わった恩恵を使ってない方が多いのではないでしょうか。

脳ですと 思慮深く考えること や

目をいたわりスマホなどのブルーライトを凝視し続けないこと

耳ですと他者の言葉に耳をじっくり傾ける 

口ですといいものを食べ 良い言葉遣いと良い言葉を口にする。

鼻はじっくり吸って口から吐くように

など 簡単に挙げてみましたが

これって人間として生まれてきたならば当たり前にしなければならない

事柄なのでないのでしょうか?

今や時代の進化や発展を遂げ 人間のためにできた便利なものでさえ

人間の良さを破壊するものになっているのではないでしょうか

 

 

 

 本当に自分を愛し

松果体を目覚めさせる方法はたくさんあります。

瞑想 自然や動物に触れる

 自然の音を聞く(鳥 など)感謝する  電磁波(電波塔)に触れない 食品添加物を摂取しない

農薬を摂らない 人工的に加工された食品を摂取しない テレビやスマホに流れる広告 CM を見ない

化学物資を摂らない フッ素 たばこ (化学物質は生活用品のなかにも数多く存在します。)

空腹時間をつくる ワクチン接種をしない 薬品を摂らない 

 

この時代に自分を守る方法を見つけなければ 瞬く間に闇の勢力に飲み込まれてしまいます。

 

 自由になるには恐れと立ち向かう必要があります

感情と立ち向かう必要あります。

 

他者を咎めるのではなく自分の心としっかり立ち向かおうとするものだけに

神様の光が見えるのではないでしょうか。